忍たま乱太郎

 

とんちんが大好きなＴＶアニメ『忍たま乱太郎』の実写版映画を

二人で観ました(^^)

加藤清史郎くんをはじめ、子役たちがかわいいこと(*^_^*)

そして大人の役者さんも個性的で素晴らしい役者さん揃いでした。 

アニメで慣れ親しんでいる　とんちんは「食堂のおばさん。。。男だ(・_・;)」

とは言っていましたが、違和感なく楽しんでいましたよ~。

精巧な特殊メイクのせいか、演技力が素晴らしすぎるからか

学園長先生と雑渡昆奈門（ざっとこんなもん）は最後までどなたが演じているのか分らず

パンフレットを観て「え~この役者さんだったの？」と驚きました。

三池崇史監督のインタビューの中に

「は組（忍術学園の乱太郎たちがいる組）」の子供たちって、別に成長するわけじゃないんです。

ただダメなやつらががんばって、ダメなまま光り輝く。「自分は自分であればいいんだ」って。

それが『忍たま』の根本にある精神性であり、素敵だなと思うところですね。

とあるように、頑張る忍たま達に涙し、エールを送りたくなります(^O^)／

しかし「忍たま」が「忍者のたまご」という意味だというのは映画を観て

初めて知りました(^_^;)

主題歌も好き♪♪

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

タグ：勇気１００％ 忍たま乱太郎